ガラスなし 掛け時計
無垢の一枚板の掛け時計
木工房からん
ガラスなし 見やすい 木製掛け時計
Check!
Glassless wall clock
普通よく目にする時計はガラスがありますが、
木工房からんの掛け時計にはガラスがありません。
Point
1

光の反射が無いので見やすい。

ガラスがある掛け時計は掛ける場所によって光の反射があるので、時間が見にくい。

Point
2

木製掛け時計にガラスは合わない!

木の時計にガラスがある掛け時計をたまに見ますが、木とガラスは合わない。違和感があります。ガラスがあると埃が溜まらなくていいのですが、木製掛け時計にガラスを付けると後付けみたいで私の好みではないです。

Point
3

木の時計は気持ちが穏やかになる!

木の時計、特に無垢の一枚板の時計は人に癒しを与えてくれます。

木の持つ柔らかいぬくもりを感じたり、優しい気持ちになったり。

ガラスがあると硬い感じがするので木と合わせるのは難しい。

 

ネットショップ
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木工房からんのネットショップ立ち寄ってください。
Access

細部の加工までこだわった天然木のオリジナル商品を製作・販売しています

概要

店舗名 木工房からん
住所 岩手県胆沢郡金ヶ崎町西根高谷野原24-3
電話番号 0197-41-0145
営業時間 9:00~16:30
定休日 土曜日 日曜日 祝日
最寄り 金ケ崎駅より車8分

アクセス

天然木ならではのぬくもりを感じられるアイテムを、多数製作販売しております。こだわりの一品をお探しの方や、大切な方へのプレゼントを検討されている方は、どうぞお気軽にご相談ください。商品は通販でもご購入いただけます。
木工房からんの掛け時計の特徴

無垢の一枚板を使っている

ガラスなし 掛け時計

木工房からんでは、出来るだけ木の持つ自然の証を大切にしています。

木にはいろいろな自然の証があります。

節、荒っぽい複雑な形の木目、黒っぽい色の筋状の柄、杢、割れ、欠けなど厳しい自然の中で育った証が木には刻まれています。

殆どのお客様の好みはすっきりとした木目の掛け時計を選びます。

昔の私もきれいな木の部分を使っていろいろな物を製作してきました。

しかし、今は違います。

厳しい自然の中で育った証がある木に面白みを感じます。黒っぽい筋や荒っぽい木目は景色に見えるんです。

 

無垢の一枚板が入手困難になっています。

狭い板を継ぐのは嫌だ!

自然の木目を大事にしたい!

以前はよくヨーロピアンビーチ(ブナ)を使っていました。木目がすっきりして万人受けする木でしたが、今は幅広の木が手に入らなくなりました。

日本のブナも伐採するのに規制が掛かり手に入らなくなっています。20年ぐらい前はブナはすごく安く手に入っていたのですが…。

他の幅広の木も手に入らなくなってきました。

直径30㎝の掛け時計が一番人気ですが、あと何年作れるか分かりません。

無垢の一枚板の時計を買うなら今しかないかなと思います。

狭い板をつなぎ合わせた時計を作ったことがありましたが、やはりいまいちなんですよ!

無垢の一枚板の時計の美しさには叶いません。

River Clock

リバークロックの誕生

リバークロックの誕生

木を最大限に活かす方法は無いか!

今まで木の欠けや割れた部分を今まで使うことは無かったです。割れがある商品をお客様に売ることは出来ませんでした。

割れ、欠け、節などがある板は薪ストーブの薪にしていました。

しかし、リバーテーブルと出会ってから薪が宝物に変わりました。

割れ、欠け、節などを利用して自然をイメージした掛け時計を作ることが出来ました。

木工房からんではたくさんリバークロックを販売しています。

リバークロックの誕生
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